今日はちょっと早く会社を出たので欲しかった本を探しに帰りがけに書店によってみる。
一件目、かなりの本を取り揃えているにもかかわらず、客が自由に使える書籍検索用PCを置いていなかったのでざっとみてなさそうだったので二件目に移動。
二件目、閉店ギリギリだったため書籍検索用PCに直行。
残念ながら在庫なしの検索結果。
三件目、大型スーパーの中にある書店に行く。ここにも書籍検索用PCがなかったのだけど、学習して店員に聞いてみる。すると在庫3の結果が。店員があると思われる本棚に行って探してみるが、なかなか見つからない様子。そこで自分でも探してみると5秒で発見。そんなモンです。
PC・インターネットを使いこなしている人であれば「そんなのアマゾンで買えば一発じゃん。」となるのだが(ちなみに僕はアマゾンで今日探していた本があることは知っていた)、僕は実はアマゾンで本を買ったことがない。なぜか?それは「本屋が好きなのだ」。
欲しい本を探しに行ったのに全然違う本に興味を取られてしばし立ち読みをしてしまったり、新しい本のインクの匂いが好きだったり。そもそも本屋さんに入って本が整然と並んでいる光景をみるだけで軽く興奮したりもする。自分でいうのもなんだがこれはもはや「本屋フェチ」と言っても過言ではない。
確かにアマゾンなら欲しい本のタイトルが分かっていれば検索→即購入なのだけれど、それでは味気ない、というかつまらないと感じてしまう。欲しい本を時間をかけて探すこと、違う本に寄り道をすること、はたまた探している本がなくてがっかりすること、それら全部を含めて僕にとっては本を買うことの楽しみなんだと思う。
インターネットで本を、服を、プレゼントを、家電製品を買う。
とても効率的で楽チンなことではあるのだけれど、僕はどうも馴染めない。
最近の僕を知っている人は今日のエントリーを読んで笑うのだろうけど。